【 おかしければ直せばいい。なければ創ればいい。】

目テンもリピートで、ここまで小細工をやっていた!

 今朝はコーヒーを入れず、昨日、道を歩いていたらもらったアイスコーヒー缶を飲むことにした(よく冷蔵庫で冷えている)
    
 そうなんです。昨日、夕刻に道を歩いていると、「お好きな飲み物をどうぞ」と勧められました(何と良い人がいらっしゃる)
 
 無論、遠慮をすると相手に悪いと思い、ありがたく頂きました。
 昨日は、「東林間サマーわぁ!ニバル」という阿波踊りフェスタが開催されていました(URL:http://www.higashirinkan-awaodori.com/)。
  
 もう、活気と言うか、熱気“むんむん”ですよ。
 あぁ、危なく、「東林間サマーわぁ!ニバル」という阿波踊りフェスタの話へ進むところでした。このフェスのお話は長くなるので、機会を見て伝えようかな(検討中…)
 今日は、困ったことを続けていた目テンの話です。
 そう、『2007-02-15「目がテン」も心配だね(「あるある」の二の舞)』で伝えた、2007年2月4日放送された目テン番組のタイトルは、仮が「食べて不思議?泳いで不思議?フグの科学」であったが、正式には次のようになっていた。
  --- 2007年2月4日 第868回 科学の力で毒なし フグ ---
 改めて目テンWebサイトをチェックしても、困った問題点は改善されてなく、たぶん“どんどん”とリピート番組が増殖されているものと思われた(まぁ、局が局だけに仕方がないとも考えたが、子供たちの為に良くないぞと考え直した)
 だって、番組内容からして、現地取材を行っていれば、1年前に放火で駅舎が焼け落ちたことは絶対に伝わり分かる筈である(今回は全焼)。その「科学の力で毒なし フグ」の内容からして本当に取材したのは、市立しものせき水族館が大きくリニューアルして、「海響館」となりオープンしたのが2001年4月であり、そして下関駅の駅舎が全焼した2006年1月までの間となる。
   海響館HPより
 そうそう大切なことを思い出しましたよ。今回は駅舎が全焼であったが、その数年前に同一犯人だったかは分かりませんが、放火により駅舎が半焼した際も、nTV目テンは同様にやっていけないリピートが発覚して、私がこらしめたことを忘れていたようです(せっかく、もう繰り返さないだろうと判断して、面倒なので同局S助一派と一緒に情けを掛けたのにね)。悪しきDNAは、そう簡単には改善できないのだろう(名前だけが変わる公官庁と同様だな)
 前々回の駅舎の放火のことまで考えると、2001年4月の「海響館」オープンは、それなりに全国的に有名になったことから、ITバブルでメディア業界も景気のよかった2001年(4月以降)ごろに取材という名の観光を兼ねて“ぶぐ”を食べにやって来たのだろう。その後は、その際に取材したものを使い回して…、いや、そのまま何度も放送していると考えた方が正解でしょう。だから一旦、仮タイトルとして番組を作成・編集しているふりをよくやるのだろうね(体裁が恥ずかしいだろう)

追記:あとで思ったのだが、「海響館」の一般オープンは、2001年4月1日(日曜日)であったが、いくらnTVであっても、TV関係なら広報(宣伝)として、1,2ヶ月前から取材が可能だと思われることから、2ヶ月前なら2月初めのふぐの美味しい時季を狙って出向いた可能性が高いよな。

 でも、目テンのライブラリー(バックナンバー)などで問題にならないのだろうか?
 そこで、たまたま “目テン 下関”で検索すると次のY野さんのブログが見付かった。
  
 そのY野さんのブログで、「春帆桜が正しい」とあり、図々しくも春帆桜でフグを食べているところがあるのです! 無論、放送日に合わせる日付で、2007年01月17日となっています(このフォトは、私の記憶では前回の半焼の際と同じものと思われた!!)
    
    URL: http://blog.livedoor.jp/akihito_yano/archives/2007-01.html
 おいおい、Y野さん、この日付操作は、M永先生のブログと同様ですよ(いくら体型が似かよって来たからと言っても、“ぶひー”と恥ずかしいでしょう)
 あーぁ、目テンも悪しきことがバレないように、ここまで小細工をやらかすのですね。

 まぁ…、他のリピートだよと伝えた番組の俳優を含む関連サイトでは、同様にブログなどの同期を取っている事実もありますGOTAISETSUもそう、これから大きな罰が当たるよ)
 でも、Y野さんは、M永先生ほど“ぶひー”ではないと信じていたのですが残念です。
 では、目テンHPのライブラリー(バックナンバー)などは都合のよいうに操作していると思われても仕方がありません(実際は、今ではリピート番組だけでしょう)
 それに目テンでは、AD(女性)の中には気の毒な方もいらっしゃいますしね。だって印象的に残っているリピート番組の定番は、K又さんのカビが生えている部屋(蒲団の下)の公開と、藻の養殖(浴槽)は、何度見ても「お気の毒で・お気の毒で」と思いながらも楽しませて頂きました。
 そうそう、4月からですか、目テンのメインスポンサーが変わりましたが、何か悪いことをしたのでしょうか? だって、お辞めになったスポンサーは、「今回も、ミッキーちゃんのGraph(no.651)で休刊だって!」で伝えたように自社のPR誌も止めちゃいましたよ(あっ、そうかリピートが嫌になったのでしょう)。でも…、あとのスポンサーはお気の毒ですね(これから責任が問われるのでしょう)

 ここで伝えたいのは、こんにちではWebサイト検索を当たり前のように行って情報収集しますが、そのデータ(情報)を意図的に編集(操作)されていると、その改ざん部分が分からないのです。いや、その番組(映画など)のオフィシャルサイトにある情報を信じてしまうでしょう。
 人は2,3年は覚えているのですが、4,5年経つと、案外忘れています。よほど、よい番組か感動したものでない限り、“パッ”と忘れているものです。逆な言い方をすれば、記憶に残る番組(ドラマ・映画・音楽など)ではなかったと言うことです(創り、演じて、作った人たちは哀れだね)
 しかし、関連するサイトで共同して情報操作をしていると困ります。私が、以前から伝えているのは、問題となるのは単独犯であり、共同犯(共同正犯)は噂にもなりません。メディアですから問題となっても、問題にしなければ済みます(多少であれば、簡単にもみ消せます)

 さて、話を変えます。
 “目テン 下関”で検索した際に、一番目に「目テン!なぜ首振る?ニワトリの話題になりました」が対象になりました。そこで、同様なもので以前に知人の『「なぜ首振る?ニワトリ」ゆで玉子がうまくむけなかった理由が分かった!』とする感想文をもらった人は、少しは元気が出る人が増えるのではないかと考えて広めて頂けましたか?
   
 稀かも知れないが中には、元気になった方もいらっしゃったでしょう(今からでも元気な方が増える可能性もあるので、よろしくお願いします)