新・朝ドラ「ウエルかめ」!?あちゃ〜
夕食は…
“へー”、バッテラもハーフがあるようで…、私は1巻(1本)と、おこわ・おにぎりセットを購入する。
デパートでの買物も終わり駅に向かう。エスカレーターの途中から歌声が聞こえてきました。
はい、あちゃ(ACHA)さんがファンと仲良く路上ライブをやられていました(マイク・アンプはなし)。
挨拶を済ませ、秋らしい曲を聴かせてもらうことになりました。曲名は「君へ」と言い、ご紹介します。
ファンから「カメラ目線ね」と声が掛かった!? ひょっとして、YouTubeサイトで “2009年8月13日 Sound Breath「青い日々」”の路上ライブを見たファンもいたようです。
あちゃ(ACHA)さんは今晩もお元気そうでした。前日のライブでしょうか、歌い込み過ぎたようで、少し声がかすれた感じに聞こえました(これからも、ご健闘を期待しています)。
帰宅後、早速夕食その1を
それが…、美味しく食べている途中で、買物前に誤って見てしまった“ばばっちい” 番組のことを思い返して“ゲッ”となる。
だって、新番組とあったもので…誤って見てしまった。
[新]イブニングワイドで、雑食系の報道番組だって!!
やっぱり、雑食のブヒー類だったようです。“ぶっちょい”&“ばばっちい” M永先生は雑食なんだ(安いはずだが、100gはいくらかな? 何十円まではいかなくて何円台だと思うよ)。
この局は、人気がでた女子アナはすぐにフリーになって他局で活躍をする代わりに、公共のオジサンたちを天下りのように引き受けているように見えるのが不思議です。おまけに、“ぶっちょい”&“ばばっちい” オジサンが付いてくる。
そして、初めの部分を成り行きで見てしまったが、八ッ場ダムの「八ッ場」を“やんば”と読む語源の説明があり、タイトル同様に内容までリピートに思えたのが不可思議でありました。
さっさと、“ぶっちょい”&“ばばっちい” 主食が牛丼のオジサンの話は終わりにしましょう。
次に気になる番組があり、留守録してあった番組をチェックしました。
初めに、新・朝ドラ「ウエルかめ」とスタパ「朝ドラ母役!羽田美智子」です。
あちゃー、新・朝ドラ「ウエルかめ」の第1週第1回は、自信を持って前回のリピート番組と同じものです(注意:前回が初めてではありませんよ)。 aikoオバサンも大変ですね(今回は、もう駄目でしょう)。
この番組も子役の方たちが多いので、それほど時間を掛けずして証明できます。
次は、昔々からファンである方が出演されたスタパ「朝ドラ母役!羽田美智子」です。
はい、この番組も同様なものです。個人的に興味のある方は出演して頂けるよう間接的な根回しをすることがありました(木曜ドラマ「トリック」の亀山家の件では楽しませて頂きました。でも、残念ながら視聴率は取れなかったでしょう。だって作ってる連中が“あはは”ですから)。
でも…、公共の朝ドラだけでも、どれぐらいのシリーズのリピートを続けたのでしょうか? たぶん、多くの方は“うすうす”と感じていると思いますよ(まぁ、直接自分が損をする訳でないので、どうでも好いかとか)。それと、他に見る番組もないしね。
無論、多部未華子さんの「つばさ」もリピートですよ(私はリピートではない初回の「鹿男あをによし」のころからファンです)。そして、マナカナの「だんだん」と榮倉奈々ちゃんの「瞳」も同様ですよ。
本当に視聴者は大河ドラマを含めて、数度目のリピートだとは気付いていないのでしょうか?
だって…、これから悪しき流れが暴露されると、民放なら最終的にスポンサーが一番不幸になるのですが、公共は税金のように受信料金を徴収しているにも関わらず、リピート番組を初めから製作したように装い会計上は、経費として計上しているにですよ!? その架空計上してあるお金はどこに行ったのでしょうか? まるで厚生労働省が扱っている年金財源のようです。
そろそろ天罰が下る時期でしょう(それとも、困ったことに国家的情報操作の代名詞である戦争でも始まるのでしょうか?)。
次にチェックした番組は民放です(リピート確認用に見ることがあります)。
はじめに、徹子さんと鈴木杏さんには今回も恨みはございません(分かり易いので使用します)。やはり、番組の内容には記憶がありました。
今回も、杏さんは「中国語のセリフで四苦八苦」したと言ってました。これは公共で今年放送された新ドラマ「遥かなる絆」の製作の際のことです(私は好きなタイプのドラマでないので今回は見ていません)。絵日記(2009-08-18 視点・論点「子どもたちの写真が教えてくれたこと」)で紹介した 8月13日(木)放送の 記憶に残す「父・孫玉福」のノンフィクション作家 城戸久枝さんの作品です。
そうそう、“遥かなる絆”でWeb検索をすると10月21日にDVD販売予定と知りました(現在は予約ができるようです)。メディアDVDが大衆化する前に放送したドラマなどを新作とする流れの第一の目的です。
さすが、NHKオンラインショップです。確か6話で、DVD-BOXが格安の11,970円です(さすが視聴料金を徴収している公共です)。
最近、DVDプレス料金はチェックしていなのですが、数年前はパッケージングを含めて1枚のDVDプレス料金は100円しません(今度機会を見てチェックし直して報告しましょう。それと、混乱して伝わっているDVDとDVD-R・DVD-RAMとの耐久性問題も)。
ドラマ「遥かなる絆」DVD-BOXなら3枚なので、リピートで制作費不要なら300円しません(あぁ、箱代が高いのでしょう!?)。NHKも赤字だと言ってますが、どこが儲かっているのでしょうか?
まるで、日本の高速道路のようです。本体は赤字でも、関連企業が大黒字なのでしょう(大丈夫、赤字は税金で補てんされますよ)。
杏さんは、舞台「奇跡の人」をやられるようです。
2003年は、アニー・サリヴァン役は大竹しのぶサンで、杏さんはヘレン・ケラー役でした。そして、来月の舞台では、杏さんはアニー・サリヴァン役を演じるそうです。
まるで、大河ドラマ「天地人」の“わしはこんなとこ 来とうはなかった”と言う台詞で有名な加藤清史郎君のようです。ドラマでは、これまでは後に直江兼続になる与六役で、今週からは兼続の長男で竹松役を演じていますよ(自分の息子役で…)。
でも…、清史郎君はテレビでは凄いよね。昨年のドラマでは「君がくれた夏」、「オー!マイガール!!」、「ありがとう オカン」、「斉藤さん」、「ファイブ 大好き!五つ子2008」などに出演していました。 今年は「歌のおにいさん」、「ヴォイス」、「天地人」、「任侠ヘルパー」に出演して、子ども店長を勤め、演歌「かつをぶしだよ人生は」も歌っています。
この大活躍をされている清史郎君や、昨年紅白で「崖の上のポニョ 」の主題歌を歌った大橋のぞみチャンが、一般に公表されているプロフィール年齢より実際の年齢が、前回が2歳か4歳でしたから今回は6歳か8歳も上だったら、どんな問題が発生するのでしょうか? はい、困ったことにメディアが壊れていることが実証されます(バラエティー番組以外もリピート連動する)。
また話が反れてしまったので、反省しながら鈴木杏さんの話に戻します。
杏さんは放送中の公共の金曜ドラマ「派遣のオスカル」でも活躍中です。そして、先週の週刊[N]新書「検証!鳩山外交」の途中で次の番宣を見てしまいました。
まさか!と思いドラマ「白旗の少女」をチェックしました。
「どこかで見た子だよね」と思いながら鈴木杏さんが出演されていることを知って思い出しました。そう、ドラマ「白旗の少女」の少女は、前回もリピートドラマであった「薔薇の沢山ある花屋」の雫ちゃんではありませんか!? そう、八木優希さんです(来月16日で満9歳)。
はい、「白旗の少女」の話も有名な戦争秘話ですが、何度も放送する新ドラマ「白旗の少女」では、単なるお涙ちょうだいとなる。
このブログ(絵日記)でも触れたことのあるドラマ「薔薇の沢山ある花屋」の雫ちゃんのファンでもあり、本当に困りました。
そこで、年齢を確認する子役の方たちを加藤清史郎・大橋のぞみ・八木優希の3人に絞ることにしました(無論、子役の3人に罪はありません。しかし、もう成人なら幇助罪として問われるかも)。このような流れの中にいる子たちを「収録当時は子役だったメンバー」と呼べはいいのかな?
このブログ(絵日記)を、たまたま見たみなさんも、この3人の子役の方たちが出演した作品を話題にすると、各人の感想を含めた記憶が遡り、諸々の話に展開され楽しめると思います。
しかし、久しぶりに絵日記を書き込んで、いっとき更新していなかったことを知ったので、機会を見て遡って更新します。 それと、現在のメディア(各テレビ局)の業績(株式情報など)をチェックすると楽しいですよ(決して海外ロケや豪華な俳優を使った番組が製作できないことが分かるでしょう)。
前にも伝えてると思いますが、メディアは90年代の後半から斜陽産業(斜坑産業)に陥ったと言っても構わないでしょう。昨年まで世間では景気がよかった筈ですが、メディアの業績は下降線を辿っていて不思議でしょう(今度分かり易く説明しましょう)。私も、はじめは業界構造上の問題で業績が下がり、クリエイティブの欠片もない族(やから)が増えたのかと思っていたのですが、どうも違うようです。クリエイティブの欠片もない族しか残っていないから改善策が見だせず業績が下り続けているようです(だから…、パクリと便乗の手柄の奪い合で、成りの果てがグルでリピートですよ)。
そして、業界の都合の悪いことはグルになってニュースにしなければ済みます。だから…、世の中がよくならないのでしょう(どうすれば改善できるか少し考えてみて下さい)。
−以上−