総理主催「桜を見る会」で「桜、みんなで食べた」ポース!
お昼のニュースで、本日 総理主催の「桜を見る会」が開催されたようですよ。そこで、総理は一句と経済の再生に努める考えを示した。
安倍総理大臣が主催する「桜を見る会」が東京の新宿御苑で開かれ、安倍総理大臣は、ことしの春闘について、「近年まれにみる賃上げになった」と述べたうえで、賃上げの動きが全国に広がるよう、経済の再生に努める考えを示しました。
12日朝の東京は、穏やかな晴天となり、会場の新宿御苑では、各界から招待されたおよそ1万4000人が、見頃を迎えている遅咲きの八重桜を楽しんでいました。安倍総理大臣は、あいさつで、「去年の桜を見る会は、すでに八重桜が散ったあとだったが、きょうは満開だ。だんだんだんだん雰囲気がよくなってきたということだ」と述べ、「給料のあがりし春は八重桜」という自作の句を披露しました。
そのうえで、安倍総理大臣は、ことしの春闘について、「多くの経営者に、ことし4月から給料を上げてほしいとお願いし、近年まれにみる賃上げになった。これをもっともっと全国津々浦々に広げていきたい」と述べ、賃上げの動きが全国に広がるよう、経済の再生に努める考えを示しました。
このあと、安倍総理大臣はスキージャンプのワールドカップで個人総合2連覇を果たした高梨沙羅選手ら招待客と記念撮影をしたり、握手をしたりしていました。
一句「給料のあがりし春は八重桜」なるほど、でも… 誰が創ったのだろう。無論、私は考えてなし、知らないお話です。
愛菜ちゃんと高梨沙羅さんは分かるのですが、今回も愛菜ちゃんの隣は誰かなと思った。
あらためて、愛菜ちゃんは9歳で、高梨沙羅さんは17歳ですからね(念のために)。
はじめは、春からの朝ドラ「花子とアン」の9歳の山田望叶(やまだ もちか)ちゃんかなとも思いましたが違いました。
なんと!大河ドラマ「八重の桜」の八重の幼少期役の鈴木梨央(すずき りお)ちゃんです。
そう、梨央ちゃんは 2005年2月10日生れとあるので、早生まれだから9歳で愛菜ちゃんや福くんと同じ学年になります(また楽しみが増えました)。
これで…、大河ドラマも民放の福&愛菜ドラマと同じ立場になりました(本当におめでたいことです)。
それと、今回の「桜を見る会」は、まだ高木ブーさんは分かるのですが、こぶ平やスギちゃんなど、いてもいなくてもいい芸人さんたちも多く参加されていたようです。
こぶ平やスギちゃんは見なかったことにしましょう(だって、品位ある会でしょう)。
それよりも、安倍総理が「桜、みんなで食べた」ポースをされたことが一番のニュースでしょう。
まぁ、48グループの中でも、一番若くて可愛いので良し(OK)です。
これらの事実を、じっくりと有効活用させて頂きます。
ありがとうございます(本当に、今回も地元の、安部晋三さんを応援したかったんですよ)。
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